今日:21 hit、昨日:1 hit、合計:5,981 hit
小｜中｜大
Vol,24 ページ24
「Aよかったじゃーん♪」
今は遊園地の近くのサ○ゼリ○。
優杏のお母様が食べてきたら？っておっしゃられたから食べに来た。←
で、お互い現在の状況を報告してるわけです。
「優杏だってよかったじゃん♪」
「っ///まぁ、よかったよ///」
「照れすぎ！
海斗くんまで真っ赤！
あっつあつかっぷる！」
「Aちゃん、俺の存在……」
「はっ！」←
まぁ私ってばなんてことを！
自らの恋人の存在を忘れるなんて！
「ご、ごめん！」
「忘れられてること認められると余計に傷つく(´・_・`)」
あ！ヤバイ！
傷つけた……
「A凹みすぎ！」
「Aちゃんもだけど海斗も凹みすぎ！」
二人から“凹みかっぷる”そんなあだ名つけられちゃったw
「ふん！もういいもん！」
((開き直ってるとこも可愛い……///))by和樹
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みるくりぃむ | 作成日時：2014年11月2日 0時
