検索窓
今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:5,979 hit

Vol,13 ページ13

“よろしくね!”
グループにそう送った。

フルーツタルトも食べ終わりカフェをでる。
辺りは暗くなってきていた。
早く帰ろうと思い急いで電車に乗った。
電車に揺られ自宅近くの駅につく。

家に帰ってから晩ごはん、お風呂を済ませ机に向かう。
明明後日の授業の予習をしようと思ったから。

約一時間ぐらい経ちきりがついたからベッドに潜り込んでスマホをいじる。
知り合いかものところには和樹くんと海斗くんがいた。
二人に“追加したよ!よろしくね!”そう送った直後私を睡魔が襲い寝てしまった。

Vol,14→←Vol,12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:名前変換オリジナル , 高校生   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるくりぃむ | 作成日時:2014年11月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。