二十八話 ページ34
〜おそ松side〜
お『カラ松!大丈夫か!』
カラ松からはみるみると血がでる
十『カラ松兄さん、ごめんなさい、ぼっ僕があのとききちんと動いてたらカラ松兄さん、怪我してなかったのにごめんなさい、ごめんなさい』
十四松は涙をボロボロと流しながら
カラ松に謝る
カ『これくらい大丈夫だ十四松、だから泣くんじゃない』
お『お前明らかに無理してるだろ
無理すんなお前は一旦ここに残れ俺と十四松であいらもど...』
俺は全部このときトド松の存在を思い出した
お『そう言えばトド松!』
俺は後ろを振り返った
でももう遅かった
ト『うっ、残念僕の勝ち、僕だってハッカーなんだから舐めないでくれる?』
トド松は手に持ってるスマホをタッチすると上からシャッターが降りると俺たちとトド松の間をシャッターが塞ぐ
お『くそっ!一旦ビルからでるぞ!』
俺はカラ松を抱えて行こうとすると
ト『いかせないよ』
ガシャンッ
扉の前にもシャッターが降りる
お『嘘だろ、とっ閉じ込められた!』
ト『兄さんたち、そこでじわじわと死ぬといいよ』
トド松の笑い声をあげながら
どこかに行った
ガシャンッガシャンッ!
お『開けろ!』
十『お願い!トド松!開けて!!カラ松兄さんが死んじゃうよ!!お願い!』
でも誰からも返答はかえってこなかった
47人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヤンデレ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
一松girl(*`・ω・)ゞ!(プロフ) - おそ松(笑)誕プレがアニマルのDVDとか(笑) (2018年6月2日 13時) (レス) id: 091e10f36d (このIDを非表示/違反報告)
リィーカ(プロフ) - Rinku*さん» いえいえw体調に気を付けてくださいね♪ (2018年5月21日 17時) (レス) id: ac09c86b8b (このIDを非表示/違反報告)
Rinku*(プロフ) - リィーカさん» ありがとうございます!!m(。≧Д≦。)m←すごく嬉しいです(^-^) (2018年5月21日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
リィーカ(プロフ) - すっごく面白いです!これからもがんばってくださいね〜 (2018年5月21日 16時) (レス) id: ac09c86b8b (このIDを非表示/違反報告)
Rinku*(プロフ) - 評価とお気に入り登録ありがとうございます(^-^) (2018年4月16日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:願陰響音 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2018年2月20日 21時