ちっちゃい子になった ページ9
・付き合ってる
・記憶はない(作者のご都合主義発動)
・夢主(大人→子供)×先生
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ダンタリオン・ダリ
「見てこの子魔界一可愛いでしょ」
みんなに自慢します。貴女の記憶がないのを知って、ちゃんと初対面の様に接します。
安全のため職員室で一緒に過ごしますが、授業を持っていたことを忘れ、先生授業もう始まってます、と生徒から苦情が来ます。
貴女が『じゅぎょーいかなきゃだめだよ』と言うと、素直に聞き入れてくれます。
「あなたちゃんが言うならしょうがないね〜」
イポス・イチョウ
「ウィンチ！」
好奇心旺盛な幼少期に戻った貴女。彼の静止も振り払ってとことこ歩き回るので、彼も能力を使わざるを得ません。
小さな貴女にとってはその瞬間移動で彼の腕のなかに戻る感覚が楽しかったらしく、何度もそれをお願いします。少し大変ですが、彼も貴女との時間が楽しいようです。
「ふは、あと一回だけですよ？」
イフリート・ジン・エイト
「煙草？だめだよ君はまだちっちゃいんだから」
煙草を吸っているところを貴女に見られてしまった彼。煙草に憧れて貴女も吸ってみたいと言いますが、彼が全力で阻止します。
あまりに頑なに断られるので貴女が泣き出すと、「ではお嬢さん、こちらはどうですか」と、煙草を型どって紙に包まれた細長いチョコをくれます。
「…本物は元に戻ったら、ね？」
マルバス・マーチ
「だめ！こっちの部屋はだめ！」
彼が隠したのはもちろん、大量の拷問器具が置かれた部屋。いつもなら新作を貴女に見せるところでしたが、今はちびっ子。怖がらせてしまうといけないので、見せることなどできません。
しかし、彼は工芸の家系なので、大抵のおもちゃはなんでも作ってくれます。
(新作用の材料また買いに行かなきゃな…)
ムルムル・ツムル
「ｯｽｰ…ちょ、ちょっと待って」
肩を掴んで「えっと…あなたちゃんだよ、ね？」と聞かれた貴女は、『あなただよー！』と答えました。彼にとってそれは会心の一撃だったようです。
貴女がおなかすいたなぁ、と考えていると、ご飯食べに行く？と聞かれるので、『え！おいちゃん(お兄ちゃん)あなたのきもちわかるの？！』と聞くと嬉しそうにします。
「おいちゃん、あなたちゃんの事なら何でも知ってるもんね」
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こりんご - すっごく面白いです！これからも頑張ってください！！ (2月21日 20時) (
レス) @page10 id: 0fc8fab0da (このIDを非表示/違反報告)
天倉日向 - 凄い面白かったです！応援してますね(*^▽^*) (2月7日 13時) (レス) @page10 id: 367eca1ae4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空飛ぶカルシウム | 作成日時：2024年1月20日 22時
