【ｗｒｗｒｄ！】真面目な書記長補佐！！ (ページ6)

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第六話ページ6

ｚｍ「A、もっと食べーや。皿貸してみ？」

『あ、ありがとうございます。』

また、始まったか。隊長の食べさせたがり。

ｓｙ「にしても、すごいなぁ。」

ｋｎ「ほんまやで、もう俺の三倍は食べてんで？」

懐かしいな。

隊長の軍に配属された日もこのように、鍋が空になるまで食べさせていただいたものだ。

初心忘れるべからず、ということか。

さすがは隊長だ。

ｚｍ「やっぱ、よお食うなぁ。」

ｔｎ「俺も食うほうやけど…。」

『ここの食事がおいしいからです。特に野菜が…』

ｈｔ「ほんとに？うれしいよ。」

『もしかして、この野菜は？』

ｈｔ「俺が作ってるんだ。よろしくね。」

『よろしくお願いします！』

この方が復讐鬼と恐れられるひとらんらんさんか。

失礼かもしれないが、そんな風に見えないな。

というか、総統や書記長までにも食べる姿をじっと見られていれば少し食べにくいな。

『隊長、自分もう食事は大丈夫ですよ？』

ｚｍ「えー。隊にいたときはもっと食ってたやん？」

『皆様が食事を終えたのに、自分ひとり食べ続けるのは…』

ｔｎ「あ、全然、大丈夫やで？」

ｋｎ「うまそーに食べるしな！！」

ここの人は幹部というにはあまりに優しすぎる気がするな。

だからこそ、この国は短期間で有力な国家まで登りつめたのだろう。

『あ、ありがとうございます？』

ｚｍ「あ、ごめん。飯が切れたわｗｗ」

utu「えｗｗ、」

ｋｎ「まじかｗｗｗ」

ｔｎ「じゃあ、とりあえず、飯は終了な。A、部屋に案内するな」

『はいっ！』

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今日一日で、お気に入りとかヒット数とか、めっちゃ増えてしあわせです。

ランキング200位にも入らせていただき、感謝しかできません

今回の話は、夢主めっちゃ食うやん！って話を書きたかっただけ。

満足めぅ～。って感じです。

我々だ！の動画を流しながら、小説を書くのってほんま楽しいです！

問題は、パソコンが関西弁を変換してくれないことかな…

何はともかく、小説を読んでくれてありがとうございます！！！

これからも、よろしくお願いします！！

らんらんが関西弁になってました！
注意してくれてありがとうございます！！