[APH][駒使いは懲々だ]

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潮風の匂いが鼻に染みる、薄く目を開くと、夕焼けが甲板から見えていた、海に沈み行く太陽は儚げで…美しい、きらきらと反射する淡い光に映る自分の顔は、どんなだろう…あぁ、いっそこのまま＿

「何してやがる、とっとと動けこののろま。」

「…はい、船長。」

もう懲々だ、このくそったれ。

はい、やってみました、何か最近海賊もの多いなーよっしゃ乗っかろーと言うノリでやっています、何方かとネタ丸っかぶりとかしてたら本当に申し訳ない、では注意です

･二次創作です
･少し設定が違ったりすると思います。
･流石に無い。と言った物は、ご指摘ください。
･こういった物が苦手な方はブラウザバックを推奨します。
･話がころころ変わります。
･最後に、これの主人は男主です。では、どうぞ、執筆状態：更新停止中