�� ページ17
【rb】「…来んといて？」
突き放すように冷たい瞳で貴女を見つめる彼。本当は彼はこんなことは言いたくなかった。でも貴女を戦場に行かせたくないが故にわざと突き放したのです。貴女は彼の視線に動けなくなってしまうでしょう。
【em】「危ない思いするのは…もう私だけで十分ですから」
悲しそうに微笑む彼。「嫌だ」と貴女が言うと、「私が無事帰ってきたら、その時はたくさん褒めてください」と言い、そのまま彼は戦場に向かっていきます。不安になるような言葉を置いていかないでください。
【ht】「…わかった。絶対に俺から離れるなよ」
彼と再び、戦場へと赴くことになった貴女。今度は絶対に戦場で目を離しやしない、と誓います。もちろん貴女を死なせたくないからですよ。
【ni】「これ以上言うと、嫌いになるよ？」
戦いたいと貴女が言っても、彼は断固として許可は出しません。貴女もめげずにお願いをしていると、強行手段で上記のセリフを言われます。そんなこと言われるともう何も出来なくなっちゃうじゃないですか。
【syp】「…今度こそどうなっても知りませんよ」
前回の怪我を学んでないのか…と言わんばかりのため息をつき、嘆かれます。貴女は彼について行き、怪我をせず無事に帰ってくることが出来ます。無事なのは…彼が知らない間に貴女を守っていたからですよ。
【ci】「分かりました。先輩、俺について来てください！」
何故だろう…あんなに新米だった彼が少しばかり頼もしく見える。成長していってるんだなぁと感心を抱きつつも、まだ戦場には慣れてない様子。やっぱり彼は私が守らなくては。(使命感)
*
青龍さん、リクエストありがとうございました！！
彼にネックレスを渡してみた(リク)→←彼に「私も戦いたい！」と言ってみた(リク)
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推しは死んでも推す夢女子です(プロフ) - 美蘭さん» リクに答えてくれてありがとうございました！(*≧∀≦*) めっちゃ良かったです！ またリク浮かんだらリクエストさせてもらいますね♪ (2020年6月15日 21時) (
レス) id: 89c3f6565e (このIDを非表示/違反報告)
美蘭(プロフ) - 推しは死んでも推す夢女子ですさん» 本当に本当に長らくお待たせいたしました…！本編・外伝共に書かせていただきました！リクエストありがとうございます！ (2020年6月8日 5時) (レス) id: dfc8578a17 (このIDを非表示/違反報告)
美蘭(プロフ) - アルフさん» おおおまたまたリクエストありがとうございます！これは…書いてる途中にニヤニヤしてきてしまう予感がする…笑 頑張って書かせていただきます！ (2020年3月27日 11時) (レス) id: dfc8578a17 (このIDを非表示/違反報告)
アルフ - もう一つの方にも書かせていただきましたがとてもよかったです!!あのまたまたリクエストで「押し倒してって言ってみた」をお願いします (2020年3月26日 23時) (レス) id: ed55424eec (このIDを非表示/違反報告)
推しは死んでも推す夢女子です(プロフ) - 美蘭さん» ああ！返信遅くなってごめんなさい！ ありがとうございます！！ 楽しみに待ってますね！！ (2020年3月26日 19時) (レス) id: 89c3f6565e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美蘭 | 作成日時：2020年3月11日 22時
