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私にとって、手の届かない所にいた君。

ずっと、きっと話さない、関わらないと思ってた君。

奇跡というものは、本当に起きるのだろうか。

ある日、遠くの君が――。
















































三つ子の悪魔です。
駄作ですが書かせてもらいました。執筆状態:更新停止中

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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:三つ子の悪魔 | 作成日時:2014年4月13日 20時

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