1話 私の職場は命懸け ページ2
私はいつもどうり書記長の
書類を書記長室で整理していた
(時刻は朝の4時！貴方はオールをしています!!!!!)
〜2時間後〜
するとドアがあき
「トン君！遊ぼ！」
と、可愛らしい声が聞こえてきた。
だがしかし書記長は睡眠中
『すいません。ユリビエさん。書記長は今不在でして』
yr「あっそ、」
と言い何処かにいってしまった
私は正直不安だ あの、ユリビエさんに、私の居場所を取られてしまうのではないかと。
『やだ。絶対にヤダ』
私が何故この仕事に就いているのか。
それは、親が2人とも他の国でﾄﾞﾚｲとして扱われているのだ私たちの先祖の借金のせいだった
それを私は返したくてこの軍に入った。
軍は危ないところだ。生きるか死ぬかだったら
死ぬ確率的が高い、ましてはこの国の戦争は多かった、だからこそ給料が高いのだ。
その為、この軍に入った。
みんな死ぬのは嫌なのだ、当たり前だけど
私はそんなこと言ってられなかった。
『ごめん。お父さんお母さんすぐ返しに行くからね』
そう呟く
tn「相変わらず早いなぁA」
『はい。もうすぐ片付けおわりますから』
tn「待ってや。今日は休め？」
『いえ、まだ仕事が残ってるんです』
tn「ダメや」
『私の存在価値が無くなってしまいます。
私の仕事は書記長補佐、書記長に迷惑はかけられません。』
tn「倒れてまうよ？」
『構いませんよ！』
tn「いや、ダメやって」
tn「ちょ、ゾム！！A医務室に連れてってや！」
書記長はゾムを呼んだ
zm「チｯｯｯｽwwwwww」
なんで、天井にいるんだよ
『あの、ゾムさん、、？私まだ仕事が』
zm「言い訳は後でや！クマ酷いでw
じゃあ、トン氏連れてくなこいつ」
tn「頼むわ。本当は俺が連れてくべきなんやけど」
zm「仕事やろ？トン氏も休憩取れや？」
tn「さっき寝てたわ、、」
zm「そうなん？珍しいなぁw」
昨日は私が書記長に軽い睡眠薬を飲ませ眠らせた
tn「誰かさんのせいでなあ。」
zm「とりあえず持ってくで！」
すると私をゾムさんは持ち上げようとした
これは想定内。書記長が仕事をするのに私だけ寝てられない！
私はゾムさんをかわしその場にあった書類を適当にとって自分の部屋へと戻った。
睡眠を充分に取れていないせいか
息切れが凄かった。が
疲れたなどは言ってられない。
書類整理 他の幹部の書類を書く
私はこれがまだ残っていた。
"頑張らないと！"
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みく - 本っ当に読みにくい……。せめて句読点を読みやすいようなところにつけてください。。 (1月20日 14時) (
レス) @page7 id: e09bc65626 (このIDを非表示/違反報告)
眠る猫 - 【悲報】ユリエビだと信じ22話まで読み続けたワイをだれか〇してくれ (7月28日 20時) (レス) @page28 id: cd1a79a794 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぷこーん(プロフ) - 8話、自作自営ではなく、自作自演では……？ (2022年1月12日 16時) (レス) @page9 id: 23b3a74ded (このIDを非表示/違反報告)
a - 初見です〜夢主ちゃん序盤でずっと資料作ってますが書類では…？ (2021年4月4日 16時) (レス) id: b88933f877 (このIDを非表示/違反報告)
kyurasu(プロフ) - ミーーーーールさん» ぎゃぁぁ!!!!!!!ありがとうございますw（涙腺ダムが崩壊は草ですねぇw） (2021年1月3日 12時) (レス) id: 3e1bf750fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｷｭﾗｽ x他1人 | 作成日時：2020年8月23日 18時
