6つの色の本気の戦い。【3周年記念番外編】 ページ46
どうも！らっきーです(*'ω'*)
改めまして、ワイテルズさん、3周年+チャンネル登録者数6万人越え、おめでとうございます！
私もそろそろワイテルズ知って一周年です(´･ω･｀)
そして、ズッ友編終了！ちょっと最後投げやりだけど...。
続いて整地組に入っていきます！正直に言いますとほっとんど考えてないです。ハイ。
まあ置いといて(置くな)今回は番外編です！多分50話まで行きます。
では本編どうぞ！
〜スマイルSide〜
ある日ふとシャークんが言った。
シャ「きんときも本当の魔法使えるようになったんだし、練習しないか！？」
なか「戦いたいだけな気がすっごいするんだけど」
きん「まあいいんじゃね？俺も使ってみたいし...」
スマ「え...絶対俺負けるやん...」
俺の不安を無視するように、5人の目は輝いていた。
〜きりやんSide〜
なか「じゃあ始めるよ…」
チームはきんとき俺Nakamuvsシャークんスマイルぶるっく。
うーん...きんときの魔法未知数だし…なんかこれ不利じゃね？
っていうかシャークんとぶるっくじゃん。＼(^o^)／ｵﾜﾀ
そんなことを考えながら俺はNakamuのスタートの声とともに地面を蹴った。
高く飛び上がり、空中で叫ぶ。
きり「シャケは俺が相手するからきんときははぶるっくを頼む！Nakamuはスマイルな」
きん「おいよ」 なか「りょーかい」
この大ジャンプはシャケのお得意先制ナイフを避けるためのものだ。
ああ、大丈夫。俺の魔法で全員の体にバリア張ったから、それが壊れたら負けというルールだ。
シャ「くそっ…」
シャークんは呟くと俺が瞬き一瞬をする内に消えた。
まずいっ！
きり「うわっ！」
金属音が響く。俺は咄嗟に両腕でバリアを張りシャケのダガーを受ける。
シャケの体に足を掛けると蹴り上げ言った。
シャ「痛っ！」 (きり「今度はこっちの番な」
ローブのポケットに手を突っ込み、閃光弾を投げる。
これは彼の目を眩まし攻撃の手を止めさせるための目くらましだ。
それが爆発し光が弾けるのを見た後、その光の中に降り立ち攻撃が来る前に速攻で呪文を叫ぶ。
きり「「ビリッツクレイダー！！」」
俺の得意技、「稲妻の刃」！シャークんの足に的中した。的中した場所を痺れて動けなくさせる優れ技だ。
シャ「うわっ！」
俺は閃光弾の消えかけた光の向こうに、動かない足を動かそうとするシャケを見た。
きり「ふふっ...流石のシャケもこれじゃ駄目だな」
しかし...
油断は大敵だった。
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らっきー(プロフ) - ちょっと修正を入れました (2019年5月5日 5時) (
レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 学級閉鎖おめでとう( ;∀;) (2019年1月30日 4時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - 元気じゃない！弟の方がなぜか元気だよ！咳がヤバい、喉痛い (2019年1月23日 14時) (レス) id: 0c8dec5eed (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» うん…知ってた…。ってか元気だね (2019年1月23日 3時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - らっきーさん！お知らせだ！私インフルA(多分弟のせい)psメモは友達に言うから友達に渡してくれ (2019年1月22日 16時) (レス) id: fb1e724205 (このIDを非表示/違反報告)
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