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ワイテル人の特訓(日常編)続きの続き? ページ21

タイトルが仕事をしていない気が、、、まぁそんな事は置いといて
皆さんお待ちかね(多分誰も待っていない)の続きをどうぞ


Nakamu視点

シャークんの傷(火傷)がある程度回復したから俺はきりやんと闘い(特訓)するためにシャークんから離れてきりやんの所へ行く


Na「きりやん!シャークんの治療ならある程度終わったからそろそろ、俺ときりやんも特訓(闘い)しようよ!」


少しテンション高く言うときりやんが


きり「あぁ!そうだった、そっか俺と Nakamuだったっけ?忘れてた」


どうやらさっきのシャークんが火傷した事によって忘れていたらしい
てか!忘れんな!俺のそんな感情をもちろん知らないきりやんはすぐに俺から離れて準備をする
俺も闘いを(特訓を)するために準備をした


暫くして準備が整ったきりやんと俺は向き合う形で相手(きりやん)を見た
そして、準備が終わった事をシャークんに知らせる


Na「シャークん!!準備終わったから開始の合図やって!」


シャ「了解〜」


そう言ってシャークんは手を下げて


シャ「よ〜い」


次に手を上げて


シャ「スタート!」


と、言う合図で俺ときりやんは動き出す、俺は氷魔法を使って剣と盾を作る
それを予想していたのかきりやんも俺と同じ様に雷魔法を使って剣と盾を作る
俺がきりやんに氷の剣で切り掛かるときりやんは素早く避ける


当たらないと分かっていた俺はきりやんが着地するであろう位置に氷を地面に張る
きりやんが着地すると少し滑った後にきりやんが


きり「そんなのありかよ、、動きにくい、、、」


と、言ったので俺は少し笑いながら


Na「ありでしょww!特訓だしw!!」


俺が言うときりやんは


きり「なら、俺がやっても文句は無いよな! Nakamu!」


そう言った後にきりやんは俺にきりやんが持っていた(雷魔法)の剣を投げつけてくる
それを素早く避けてきりやんを見ると笑っていたから足元に注意しながら着地する


けど、!俺の予想は見事に外れて足元では無く顔を上げた瞬間にきりやんからの光の魔法で咄嗟に目を瞑ったが!物凄く眩しくて暫く目を開けられなくて開けた時には


きりやんの雷魔法で作られた雷の檻に閉じ込められていた
あまりにも突然過ぎる展開に俺は自分でも思うほど間抜けな声を出す


Na「へぇっ?えっ?どゆこと?」


混乱した頭で考えているときりやんが


きり「 Nakamuもうちょっと周りを見た方がいいよw」


と少し笑われてイラッとしたのが分かった

闇の魔法→←堅い友情



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らっきー(プロフ) - ちょっと修正を入れました (2019年5月5日 5時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 学級閉鎖おめでとう( ;∀;) (2019年1月30日 4時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - 元気じゃない!弟の方がなぜか元気だよ!咳がヤバい、喉痛い (2019年1月23日 14時) (レス) id: 0c8dec5eed (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» うん…知ってた…。ってか元気だね (2019年1月23日 3時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
ムック - らっきーさん!お知らせだ!私インフルA(多分弟のせい)psメモは友達に言うから友達に渡してくれ (2019年1月22日 16時) (レス) id: fb1e724205 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らっきー | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年11月26日 15時

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