シャークんとNakamuが大喧嘩？！（日常編） ページ27
久しぶりです！
最近自分の作品もあまり書けてないムックです！
私の小説を読んでくれてる読者様がいるならば
リクエスト待ってます！
では本題へ
今回はワイテファンなら誰しもが知ってるだろう話
では
お楽しみください
シャークん視点
原因はちょっとしたことだった
ちょっとしたことが大ごとになった
シャ「そんなおっかねぇもん出しちゃっていいのか？」
Na「食べ物の恨み教えてやるよ」
きり「なんでこうなるんだよ」
−数分前−
朝起きてみんなが集まる場に行く
眠い目をこすり少し寝癖が跳ねてた
机にケーキの箱があった
中を覗くと8当分にされてるケーキが入ってた
誰が持ってきたのかわからないけどこれだけあるなら大丈夫だろ
そう思って俺はケーキを一つ食べる
シャ「うまい」
もう一つ大丈夫だろ
俺はもう一つケーキを食べた
それを繰り返していたら
ケーキはいつのまにか一切れしかなかった
そこにきりやんが起きてきた
きりやんは俺に気づいて挨拶をしてくる
きり「おはよう」
シャ「おはよ」
きり「何してんの？」
シャ「ここにあったケーキ食べてた」
俺がケーキの箱を指すときりやんが近づいてくる
中を見た途端きりやんはため息をついた
きり「はぁ〜」
シャ「？」
きり「これ誰のか分かる？」
シャ「分からない」
きり「これ多分Nak…」
Na「おはよー！」
きりやんが何かいいかけた時に
Nakamuの声が聞こえた
シャ「おはよ」
Na「二人とも何してたの？」
きり「俺は起きてきたばっか」
シャ「机に置いてあったケーキ食ってた」
するとNakamuが一瞬固まった
なんでNakamuが固まったのかわからないから声をかける
シャ「Nakamuどうした？」
Na「何個食べたの？」
シャ「ん？七個」
Na「それ誰のか知ってたの？」
シャ「知らない」
Na「じゃあなんで食べたの？」
シャ「うまそうだったから」
Na「それ俺のなんだけど！！」
いきなりNakamuがキレた
別にそんな怒る必要あるか？
シャ「ちょっとしか食ってねぇだろ」
Na「ちょっとじゃねぇだろ！！」
そして冒頭に戻る
ケーキ一つで大喧嘩になってしまった
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すみれ - 完結からずいぶん遅れましたけど完結おめでとうございます!とてもいいお話でしたよ!最高のお話ありがとうございました (2022年10月19日 17時) (
レス) @page38 id: a70cb7c9e5 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - 更新遅れてほんっとにごめんなさい…。ていうか今日の掛けあい分かりにくっ？！ちゃんとスペース開けたのに…。 (2019年7月23日 20時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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