第390話 ページ25
銀時視点
貴方?「フッ…はハッ
ぐっ…」
突然笑い出すと、苦しそうにその場から倒れる。
銀時「おいっ」
その時、Aの周りから紫色のオーラが現れる。
貴方?「フッ…坂田…銀時よ」
と、苦しそうに俺の名を言う。
貴方?「お主の事…2度と忘れぬぞ
次合う時には…必ず…その首を((桂「Aーー!!!」…」
と、突然現れた桂に俺は驚く。
桂「大丈夫かA!目を覚ませ!
俺がここにいるぞ!助けに来た!!
ほら、エリザベスも一緒だ!!!」
そう言い、Aの手を握る桂。
俺はムカつき、桂を蹴っ飛ばした。
桂「ぐぉっふッ」
と、吹き飛ぶ。
銀時「テメェなに勝手に出てきやがって勝手にAの手を繋いでんだ!!」
と、怒鳴る。
桂「なっ銀時!いたのか!」
銀時「最初っからいたわァ!!」
貴方「…銀、時?」
と、Aの声が聞こえて振り返る。
そこには先程のオーラは消えていていつもの優しい顔に戻っていた。
俺は驚きのあまり、3秒ほど静止した。
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戌神(プロフ) - カルボナーラさん» ありがとうございます!楽しみと言ってくださり本当に有難い限りです!!学校の授業までとは…とても嬉しく感じます…(´;ω;`)コメントありがとうございました!これからもよろしくお願いします!! (2016年10月20日 0時) (レス) id: 43ea1fc3b1 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - 高杉晋助、登場しましたね!パソコンの前で、叫びそうになりましたが、親がいたので、押さえました。これからの、展開が楽しみで楽しみで、学校の授業がまともに受けれません(笑)続編、期待しています! (2016年10月19日 20時) (レス) id: 9a7f02c591 (このIDを非表示/違反報告)
戌神(プロフ) - カルボナーラさん» とっても恐ろしいです(苦笑)なんとか高杉くんを登場させれるように頑張ります!応援ありがとうございます!! (2016年10月18日 6時) (レス) id: 43ea1fc3b1 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - 重い罰・・・恐ろしいですね。高杉晋助の登場楽しみにしています!次回の投稿ファイトですΣ(・ω・ノ)ノ! (2016年10月17日 19時) (レス) id: 9a7f02c591 (このIDを非表示/違反報告)
戌神(プロフ) - カルボナーラさん» ありがとうございます!!!!凄く元気が出ます!本当に嬉しい!!小説を書いていて本当に良かったと実感しました!ありがとうございます!!11章も行くと思うので頑張ります!! (2016年10月15日 17時) (レス) id: 43ea1fc3b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:戌神 | 作成日時:2016年9月9日 19時