総統と書記長のドッペルゲンガー...？！ (ページ14)

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【番外編】着いたページ14

？？｢着いたー!!｣

？？｢着いたー!｣

？？｢うるさい。ぺいんと｣

pe｢え、俺だけ??死神くんは?｣

？？｢死神は余りうるさくないから｣

pe｢クロノアさんまで？！｣

？？｢…で、話変わりますけどココどこでしたっけ？｣

pe｢おいおい話聞いとけよ死神…でどこだっけ？｣

？？｢二人とも話聞いてた？｣

pe/si｢いや、全く｣

？？｢もうクロノアさん早く宿探しましょ｣

ku｢おっそうだな｣

pe｢待って!!トラゾー！｣
si｢ちょっ待ってください!トラゾーさん!!｣

to｢はぁ、もう一回しか言わないからよく聞いとけよ?｣

to｢ココは'我々国'この世界で唯一の戦争国家で軍事の幹部も人知れず多いと言われている

その幹部の数は14人上から順に

我々国総統のグルッペン・フューラー
我々国書記長兼総統補佐のトントンと連れてこられたチーノ
外交官兼牧師のオスマン
遠距離兼情報の鬱先生
近距離最強のシャオロン
近距離部隊隊長のコネシマとその後輩のショッピ
暗殺部隊隊長のゾム
情報担当のロボロ
情報兼筆記担当のエーミール
農業と中距離担当のひとらんらん
軍医のしんぺい神
最後に物資担当の兄さんだね｣

shp｢よく知ってますね｣

日常組｢！？｣

ku｢まあいろいろと調べてきましたからね｣

shp｢それにしても城下町の国民は兄さんのことは知らないはずっスよ
　まさかあんたら…観光客(スパイ)か？｣

pe｢まっさかぁ！僕らはコネシマさんに招待されて来たんですよ？
幹部とこれから合うんですから顔合わせは必要でしょ？ね？ショッピサン？｣

shp｢…っ｣

kn｢さすがっすわ!ぺいんとの兄貴にトラゾー隊長！｣

shp｢やっぱりあんたの仕業っすか。クソ先輩｣

pe｢まあね、これぐらいはできないと！｣

to｢覚えられてないおまえが何を言っているんだか…
　まあ、今回はお招きいただきありがとう御座います。コネシマさん｣

kn｢いやーこちらこそ来て頂きありがとう御座います！！｣

shp｢コネシマさん総統さんが連れてこいだそうです｣

kn「じゃあ行きましょうか！」

～移動中

kn「総統、連れてきたで」

gr「入れ」

日常組「失礼します」

gr「日常組の皆さんよく来てくださいました
私が我々国の総統、グルッペン･フューラーです」

pe「招待して頂きありがとうございます
日常組のリーダーぺいんとです」

ku「クロノアです」

si「死神です」

to「トラゾーです」

区切り悪いけど次へ
トラゾーさん24万人おめでとう御座います！