出会ってはいけなかった【血塗られた晩餐会吸血松】合作 miomio&パナップ (ページ23)

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萌々香side

今私は、何故か

押し倒されている

まず、十分前

おそ松「あー、萌々香！ちょっと来て！」

萌々香「何？」

おそ松「萌々香！喉乾いたー！」

萌々香「何飲む？トマトジュース？」

おそ松「かぁー！もうー！わかんないの？俺吸血鬼！これで分かる？」

萌々香「血？どっかに保管してるの？」

おそ松「もう！おれは、最大限のヒントを与えたからな！」ドサっ

という訳だ！

萌々香「え、えぇぇぇ！わ、わた、私の血飲むの？不味いよ！吐くよ！キモいよ！」

おそ松「大丈夫！二人ともすっげえ甘い匂いするもん！じゃあ、いっただっきまーs(殴(美月「おい！何やっとんじゃい！クソ長男！姉さんの血を飲むな！死ね！姉さん！姉さんも姉さんだよ！こんな奴になんか言われても無視しなよ！無視！」萌々香「ほーい！」)えっ！酷い！お兄ちゃん泣いちゃう！」

美月「勝手に泣いてろ！てか、お前の妹じゃねーし！ε٩(｡•ˇ₃ˇ•｡)۶з」

萌々香「じゃあ、またねー！来世であおうね！」

おそ松「えぇぇぇ！酷すぎない！(´；ω；`)」

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どうしてもおそ松の扱いが雑になる今日のこの頃です！

じゃあ、あとはよろしく！

byパナップ