【ツイステ】オクタヴィネルに愛される7《逆ハー》 (ページ44)

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344話 ※逃がしてくれないページ44

※ちょい甘注意報※

貴「んんっ…！！」

優しく、濃厚な絡みつくようなキスに理性的な涙が流れる

ﾌﾛｲﾄﾞ｢なら俺は足〜♡｣

そう言ってぎゅっと足に抱きついてくるフロイド

少し可愛い……

ｱｽﾞ-ﾙ｢お前は本当に足が好きですね｣

ﾌﾛｲﾄﾞ｢だって綺麗だもん。それに人魚には無いものだし、｣

すーっといやらしく足を撫でられスカートをたくし上げ太ももにちゅっと口付けられる……。

ｱｽﾞ-ﾙ｢なら僕は首を……♡｣

2人に甘く噛みつかれきゅぅぅぅぅっと喉が鳴る

ﾌﾛｲﾄﾞ｢あは♡Aかわいい……♡｣

ｼﾞｪｲﾄﾞ｢っはぁ……もっと僕たちを感じて……｣

3人の甘い声におかしくなってしまいそうだ

貴｢も、だめ…！！｣

アズールの上から退き何とか立ち上がり逃げようとするも

ｱｽﾞ-ﾙ｢逃がしませんよ…｣

そんな私の手を引き横からアズールに口付けられる。

貴｢んん！！｣

そして双子に前後ろを挟まれ

逃がしてくれない……。

アズールの舌は器用に口の中を愛され、絡み取られ、甘く蕩けてしまう

するとその隙に2人に捲り上げられる衣服

ｼﾞｪｲﾄﾞ｢綺麗です…Aさん……｣

背中にジェイドの唇が触れる

お腹に舌をそわせるフロイド

ﾌﾛｲﾄﾞ｢ん…♡Aって美味しいねぇ……｣

『…きゅぅぅぅぅ…っ…』

喉からまた甘い音が出る