~銀魂~運命って信じます？3

第１４４話 兎月篇 ページ50

音が鳴る方へと急ぐ


土方｢万事屋？！！｣


そこには兎のお面の女と戦っている銀時達がいた


銀時｢なんかよく分かんねェがAが真選組に行ったあとコイツがいきなり現れて…！ｸｯ｣


銀時は女の攻撃をくらった


夜兎族だからだろうか…


兎のお面の女は予想以上に強かった


貴(お願い…神威…来てっ…！！！)

――――――――――――――――――――――――――
その頃


神威｢…？A…？｣


？｢Aがどうしたァ？｣


神威｢…いや。なんか呼ばれたような気がする…
晋助…悪いけど嫌な予感がするんだ…地球に行ってもいいかな？｣


高杉｢…分かった。俺も行く｣

この小説の続きへ→←第１４３話 兎月篇

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す