~銀魂~運命って信じます？3

第１４２話 兎月篇 ページ48

？｢桂ァー。ってあれ？…いないでさァ。
！！！！！！A？！Aですかィ？！｣


この声の主は沖田総悟


？｢なんだと？！Aが戻ってきたのか？！｣


そしてこの声の主は土方十四郎


貴｢久しぶり！総悟！土方！｣


総悟｢また真選組に戻って来てくれるんですかィ？！｣


貴｢…。ごめん。私は春雨の人間だから｣


総悟｢…そうですかィ…。でも！たまには真選組にも遊びに来て下せェ！｣


貴｢うん！もちろん！｣


土方｢…っておいおい。俺達敵同士だぞ？！
まぁいい。所でどうして万事屋なんかに？｣


銀時｢なんかってなんだよ。なんかって！｣


貴｢カクカクシカジカでカクカクシカジカ。カクカクシカジカなんだよ。｣


総悟｢！そんな事があったんですかィ？！｣


土方(総悟あいつカクカクシカジカだけで理解したのか？！)


まぁその後で土方も万事屋に事情を聞いた


土方｢そんな事があったならまずは俺達警察頼れよ｣


貴｢いや。私達敵同士だよ？！｣


総悟｢まぁそこら辺は何とかなりまさァ
何かあったら土方さんの首が飛ぶだけでさァ｣


土方｢え？！俺の？！｣

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