第１４１話 兎月篇 ページ47
神楽｢Aと一緒に住めるなんて嬉しいアル♪｣
銀時｢まぁAは幼馴染みだし特別にね？///｣
貴｢ありがとう…助かるよ｣
新八｢にしてもどうして急に？｣
貴｢んー。私A…命狙われてます！的な？｣
と。事件の事を話した
みんな｢えええぇぇぇぇぇ？！！！！！｣
神楽｢大変アルな…でも大丈夫アル！私達が守るネ！｣
新八｢そうですよ！僕達万事屋がいればきっと大丈夫です！｣
銀時｢だな！｣？｢Aーーー！！！！！！！｣
名前を呼ばれたかと思えば目の前が真っ暗になった
貴｢？！小太郎！！！｣
桂｢A。酷いじゃないかぁぁぁ！！！
俺を無人島に一人で置いていくなんて！！泣｣
貴｢…あ。ごめん…。｣
桂｢でもまた会えて嬉しいぞ！｣
！！！！！！ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ！！！！！！！！
？｢桂ァー。居るの分かってんですぜィ
とっとと捕まりやがれィ｣
桂｢ﾁｯ…。真選組か…じゃあAアディオス！また会おう！｣
と言いながら小太郎はかっこよく窓から飛び出していって落ちて転けた…。まぁいいや。
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凛として咲く花♪ - ごめんなさい。お願いします。 (2015年4月20日 18時) (
レス) id: 360de65636 (このIDを非表示/違反報告)
ヒスイ(プロフ) - 凛として咲く花♪さん» 大人神威ですかーwんー。頑張ってみようと思います！ (2015年4月20日 12時) (レス) id: a0cce2da9b (このIDを非表示/違反報告)
凛として咲く花♪ - あの、すいません。少し大人になった神威の画像とか作れますか？ (2015年4月20日 6時) (レス) id: 360de65636 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♪ヒスイ＆みよ♪ | 作成日時：2015年3月21日 21時
