~銀魂~運命って信じます？3

！！ごめんなさい！！ ページ43

銀時｢前回の『作者から』で金魂篇書くとか言ってたけどあれやりません！｣


神楽｢なんかAがお風呂入ってる時にパッと思いついたネタがあるネ！それを書くネ！｣


貴｢てへっ✩ごめんなさい♪///金魂篇書いて欲しいって言われたら書いてあげないこともないんだからね！！///｣


新八｢ヤルヤル詐欺もいい加減にしろよ！！！てかなんでAさんツンデレキャラになってんですかぁぁぁ！！！？｣


神威｢まぁいいじゃないか！Aの珍しいツンデレキャラ見れたし可愛いし！…で、思いついたのは兎月篇って言う題名長編らしいよ！｣


みんな｢…温かい目でご覧下さい…｣


神威｢じゃないと殺しちゃうぞ｣


貴｢神威！そんなこと言わないの！｣


では兎月篇書いていきます。


金魂篇は…時間があれば…書こうかな？

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