~銀魂~運命って信じます？3

第１３２話 万事屋よ永遠なれ ページ35

神楽｢終わったアルな｣銀時｢あぁ…｣


新八｢これで未来がどう変わるか見当もつきませんけど｣


神楽｢とりあえず銀ちゃんが白詛に感染するのは防げたし、後はなんとかなんでしょ？｣


銀時｢何が起こるかわからねぇ。

あたりめぇの話だ。

本来未来ってのはそうゆうもんだろうよ｣


みんなは円になった


たま｢たとえどんな未来が待ち受けていようと

みなさんがいるなら何があっても大丈夫。

それも私が見つけた大切なデータです

だから私達にはもうタイムマシンなんていりませんね！｣


貴｢と言いたまはタイムマシンを遠くにスパーキング！！！｣


新八｢え…ちょっと待って｣


山崎｢ちょっと！！！それなかったら俺達どうやって元の時代に帰るの！たまさん！！！

ていうかAちゃんも何呑気にスパーキング！！！だよ！！！｣


沖田｢うるせぇぞ山崎。

出番少なかったくせにここぞとばかりに入ってくんじゃねぇ

出番少なかったのに｣


山崎｢２回言うな！そういう問題じゃないでしょ？！｣


沖田｢そういう問題だよ。

ほら出番少なすぎてお前半透明になってるぞ｣


山崎｢なにを…て本当だ！なにこれ！？｣

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