~銀魂~運命って信じます？3

第１３１話 万事屋よ永遠なれ ページ34

その時


辰馬｢どおおおりやゃあ！フッ｣


赤い球体を斬る男…坂本辰馬


キィィィン小太郎｢フッ｣


桂小太郎


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ晋助｢フッ｣


高杉晋助


A｢はぁぁぁぁ！！フッ｣


花ノ宮A


桂｢こ…これは…まさか…｣


貴｢！！！これは過去の…｣


Aは涙を流す


魘魅に突き刺さっている刀2本


新八｢ぎ…銀さん…｣


そこには白夜叉と銀時が2人いた


銀時｢何も護れはしねぇ？｣


白夜叉｢いや、こんな薄汚れちまった剣でも…｣


銀時白夜叉｢護れるもんならまだあるさ｣


魘魅にとどめを刺す2人


次見たとき白夜叉はいなくなっていて銀時一人がたっていた


新八｢銀さん今…｣


銀時｢気のせいさ｣


その場には白夜叉の刀だけがあった


神楽と新八は顔を見合わせると銀時の元へと駆け寄った


新八｢そうですね｣


外にはみんなが集まっていた

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