~銀魂~運命って信じます？3

第１２６話 万事屋よ永遠なれ ページ29

少しピンチ気味のA


貴｢ｯ…きゃぁ！！｣


だが痛みは襲ってこなかった


？｢次俺たちの前から姿を消したら…｣


私は誰かの腕の中にいた


神威｢殺しちゃうぞ｣


少し大人になった神威だった


貴｢神威っ！！！｣


その声に神楽は少し反応したがいつものようにはならなかった


貴｢どうして神威がここに？！｣


神威｢それはね未来の君に頼まれたんだよ｣


貴｢未来の…私…？｣


神威｢だから君を傷つけるやつはみんな俺が倒すから。心配はいらないよ｣


周りには沢山の敵が集まっていた


貴｢ふっ。神威！背中は預けた！！｣


神威｢もちろんだヨ｣

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