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10話 ページ10
次の日
｢見よろアイツ……人の事傷つけておいてよく学校来れるよな……
やっぱ心も鬼だな……｣
｢まじでさっさと出てけよ。鬼のくせに｣
｢てかなんでこの学園に通ってんの？鬼なんて要らないんだけど｣
友達だったやつが、私を白い目で見る。
貴｢こんな事になるくらいなら……前世なんて思い出さなければよかった……。｣
1人廊下で呟いた。
その時だった。
炭治郎｢俺は思い出して良かったぞ…！A｣
伊之助｢おらぁ！何見てんだ弱味噌共！！！｣
善逸｢大丈夫だよ！俺たちはAちゃんを信じてるから！｣
この3人だけは私の味方でいてくれた。
貴｢ありがとう…お前たちが居てくれて…本当に良かった。｣
だけどやっぱり
煉獄｢こんなところで何をしている。早く席に着け｣
お前のその冷たい目が、私の心を凍らせるんだ。
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ヒスイ(プロフ) - むつき。さん» むつき。様！ありがとうございます！嬉しいです！！頑張ります！！ (2021年10月2日 9時) (
レス) id: a217f5439d (このIDを非表示/違反報告)
むつき。(プロフ) - 初コメ失礼します。すごく素敵でした…その他作品も頑張ってください！ (2021年10月2日 1時) (レス) @page15 id: da60582d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒスイ | 作成日時：2021年9月26日 14時
