54話 寂しい家 ページ4
貴方side
貴「ただいま…」
久しぶりに帰ってきたこの家…。
母「おかえりなさいA!寒かったでしょう?」
父「おかえり。ご飯も出来ているよ…さぁ早くおいで」
……。
そう迎えてくれる家族も…もういない…。
しんとしていて少し気味が悪い…
寂しい家ね…。
急に家が明るくなる。電気がついたのだ…
銀時「電気くらいつけろよな…夜なんだから怖ェだろ…」
急に付いた電気は銀時の波紋の力だった
銀時に続いて続々とみんなが入ってくる
神威「おっじゃまっしまーす!」
沖田「入るぜィ」
土方「お…おじゃまします…」
高杉「…じゃまするぞ…」
寂しい家は明るくて賑やかな家に早変わりした
朧「おじゃまします…」
少しオロオロしながら入ってくる朧…
貴「『ただいま』でしょ?」
私がそう言うと朧は驚いた顔をして、少し恥ずかしそうに
朧「た…ただいま…」
そう言った。
貴『今日から此処が…貴方の帰る家よ』
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※重要※リクエスト終了※
この後上のメンバーでお泊まり会をするのですが
やりたい事とかやってほしい事とかありませんか?!
できる範囲で叶えますよー!コメントどんどん下さい!
例えば
みんなで王様ゲーム!とか、○○と○○がポッキーゲームとか。
みなさん沢山コメントしてくださいねー!
…来ないと勝手に書いちゃうぞ…
※この作品に対する感想でもいいよー!?
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作者名:♪ヒスイ&みよ♪ | 作成日時:2018年12月24日 23時