置いてくのなら 一言いえ！の第14話目 ページ36
こんにちは？
どうも私です⬅
前回は皆で笑って食って平和に終わったかと思ったか？
残念だったなぁ！貴様等の予想は大間違いだ！⬅
という訳で…ね？
仕返しをしようと思います(^言^)
エルヴィン
「A、私が入れるから座ってていいぞ」
チャンスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
A
「いいよエルヴィン、私それぐらい出来るから」
エルヴィン
「そ、そうか…((ガーン」
良し、おわんに盛って…
リヴァイのやつには人参をたっぷりと
ハンジのやつにはいんげん豆をたっぷりと
エルヴィンのやつには…スープ多めで⬅
ミケは…１番底のものを⬅⬅
A
「どうぞー」
A以外の全員
「あ、ありがと……う！？」
ふふふ…皆さん「なんだとぉｯ！？」という顔をしてらっしゃる
リヴァイ、ハンジ
「な、なぜこんなに沢山…」
エルヴィン
「パンとスープの割合が…」
ミケ
「…鼻…がァ…ｯ！」
A
「ささ、皆さん残さすお食べ
あれー？ミカサｧ…アルミン…苦手なもの無いの？
偉いねぇー、とても偉い！
あれ？幹部さん…食べないの？
まさか…食べれないというの？
幹 部 様 なのに？((威圧」
お？威圧したら皆死んだ目をして食ってる
いや、ミケは鼻が麻痺してんのか…ザマァwwww⬅
──数分後──
A
「はい、ごちそーさまー」
A以外
「ご馳走…様…」
その日はまさに
幹部が少女を怒らせてはいけない事を思い知った
調査兵団内の記念日となった⬅
A
「私ったらサイキョーねｯ！！！！」⬅⬅
∠(ﾟДﾟ)／ｲｪｪｪｪｶﾞｧｧｧー!!!!と少女のスパルタ訓練の第15話目→←美系男子と美女とその他のクソ達の第１３話目
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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レリアーネ２ - おや？どうやら私を知る者が、、、 (2017年5月9日 22時) (
レス) id: d01ca667ea (このIDを非表示/違反報告)
おそら - リアルのほうのテンションでかくな！ｗｗ (2016年10月7日 21時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
レリアーネ(プロフ) - Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏさんありがとうございます！病まないです！ (2016年7月13日 22時) (レス) id: df73b9f266 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - レリ姉！病まないでｗｗ (2016年7月13日 22時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - 名前解読できるかしら？ｗ (2016年7月13日 21時) (レス) id: ceb176ed77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリアーネ | 作成日時：2015年11月13日 16時
