【進撃の巨人】兵士長と《不思議》な子 (ページ27)

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ちょこっと駄作者のお話　第1回目ページ27

はい、皆様こんにちは！

作ってる時間では3時18分でっせ
しかも火曜日⬅⬅

今回はですねー、
皆様にとある提案？をしようと思います( ＾ω＾ )

エレン
「まあ、感付いてる人は分かると思うけどな！」

おおっふ！
エレンきゅん乱入ですか！？
そういうお年頃何ですか！？

ミカサ
「駄作者…ふざけないで
ただでさえ毎日うるさいのに…」⬅

あ、ミカサ先輩サーセン

アルミン
「それより速く言いなよ」

はい、わかりました！
それでは言いますよ…実は僕…

新しい小説が書きたいのです！！

いや～、何故かと申しますとですね

この妄想好きな駄作者の脳から
もうこれぐらいかという量のアイデアが毎回溢れ出てくるんですよねー

それがもう書きたくて書きたくて震える((ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

書きたくてしょうがないのですよ!!!!!!!!

でも掛け持ちしたら
また遅くなるってゆーかなんてゆーか…

だから皆様に聞くというのです！
ほら説明お願いしますリヴァイ兵長！

リヴァイ
「ハア…それじゃあいうぞ、良く聞けな

✳遅くなるということを了解して
別の駄作を読みたいというのなら

『賛成』とコメント欄に
￣￣￣￣

✳やっぱりこれ以上遅くなるのは嫌だと思ったり
この駄作を終わらせてからというのなら

『反対』とコメント欄に書いてくれ
￣￣￣￣

また、この投票はエルヴィンの誕生日
✳10月14日までとする、ここに注意だ。
　￣￣￣￣￣￣￣

この２つからお前の悔いなき選択を選べ。以上」

…さっすがリヴァイ兵長！有り難う御座いました

この提案は皆様の返事次第で決まります！
どうか皆様の清きご一票、宜しくお願いします！

あ、そういえば…

更新しますからね？⬅⬅

あと投票なければ私の考えで…ムフフ…⬅

それでは皆様サラダバー！＼(^o^)／