前回の続きだよリヴァイside ページ16
俺達は餓鬼の様子に驚いていた
...そういえば前も同じだったっけな
A
「...よし、出来たよ〜!!
うっふふーん♪
私のオススメ、アッサムのミルクティー♪
どうぞ、召し上がれ♪((ｶﾞﾁｬ」
リヴァイ、A以外
「ありがとう...？」
A
「どういたしまして♪
...なるほど〜
私に調査兵団に入って欲しいと？」
A以外
「...は？」
ハンジ
「なんで知ってるの？」
ミケ
「...スン」
リヴァイ
「...前回と同じだな」
エルヴィン
「...やはり、貴女は考えを読み取ることが出来るのですね」
A
「...フフッ...
実にその通り！私のことを知ってるなんて...
まさか刈り上げ君から聞いたな〜？
この刈り上げ君ならぬリヴァイ君ッ!!!!」
リヴァイ
「はぁッ！？俺の名前...」
ハンジ
「やっぱり見破られたね〜w」
ミケ
「だな」
リヴァイ
「おい、馬鹿にするな削ぐぞ」
エルヴィン
「おいおい...」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
A
「...私はいいけど？」
A以外
「はぁ！？」
ハンジ
「巨人ちゃんと戦うんだよ！？」
ミケ
「幹部になると書類に追われるんだぞ！？」
ハンジ
「そのせいでどれだけ時間がないと...((泣」
リヴァイ
「いや、お前はやってないから」⬅⬅
ハンジ
「テヘッ(´＞ω∂`)☆」
リヴァイ
「削ぐ」⬅
エルヴィン
「...死ぬかもしれないのだぞ？」
A
「いいんだよ、死んだって
私にはもう何もないんだから...
っていうか、殺されかけるなんてもう慣れたんだから」
「「......」」
A
「うーん、まだ２時か...
ならば昔の話をしようか」
A以外
「...はぁ！？何故唐突に！？」
A
「いや...気休めに...駄目？」
A以外
「あ、よかったらどうぞ」⬅
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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レリアーネ２ - おや？どうやら私を知る者が、、、 (2017年5月9日 22時) (
レス) id: d01ca667ea (このIDを非表示/違反報告)
おそら - リアルのほうのテンションでかくな！ｗｗ (2016年10月7日 21時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
レリアーネ(プロフ) - Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏさんありがとうございます！病まないです！ (2016年7月13日 22時) (レス) id: df73b9f266 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - レリ姉！病まないでｗｗ (2016年7月13日 22時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - 名前解読できるかしら？ｗ (2016年7月13日 21時) (レス) id: ceb176ed77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリアーネ | 作成日時：2015年11月13日 16時
