あらすじ...的なやつ(後編) ページ2
ガバッッ
A「ハァッハァッハァッ」
なんだ、夢か、
良かったぁぁ
コソコソ…
ん？…何か…聞こえるな…
良く聞こえるように、ドアを耳に近づけよう…
？？「あの能力があると私達の邪魔ね…」
？？「あぁ、そうだな。今すぐあいつを削除しないと…後では無理だろう…」
あの能力…？あいつって…、まさか…
…私？…
私は恐怖で後すざりをした…その時…、
バリンッッ
机の上に置いてあった花瓶が割れてしまった…
ガチャッ
母「A…。今の話聞いてたの？なら手っ取り早いわ…良いかしら？」
父「消えてくれ。」
これ…、夢と同じ…じゃないの…何で…？
どうして…私が…？
その時だった。
？？「お前は今すぐ殺される…だが、意味も知らないまま殺されるのは嫌だろ…？だったら…
殺れ... 」
そうよ…、殺されるのが嫌なら…
ナイフを奪って…ころせばいいのよ…。
そう思った瞬間、私はナイフを女から奪い取った
その時の私は自分でも不思議なほど落ち着いていて
『悪い人は殺していい』と思い、今までの私が愚かに見えていた。
『こんな奴に従っていたのか』と
その間に男の首後ろを切り
次に泣き叫ぶ女を、じっくり…じっくりと痛めつけ殺してやった。
その後はベットに座り、天井を見ながら考えた
『手が真っ赤になっちゃったな
これからどうやって過ごそうかな』
…いいこと思いついた
A「壁外に出て暮らそう…どうせ家はあると思うし。」
…こうして壁外に住んで他人に会うこともなくなった私は
毎日読書で暇を潰したりしていた
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レリアーネ２ - おや？どうやら私を知る者が、、、 (2017年5月9日 22時) (
レス) id: d01ca667ea (このIDを非表示/違反報告)
おそら - リアルのほうのテンションでかくな！ｗｗ (2016年10月7日 21時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
レリアーネ(プロフ) - Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏさんありがとうございます！病まないです！ (2016年7月13日 22時) (レス) id: df73b9f266 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - レリ姉！病まないでｗｗ (2016年7月13日 22時) (レス) id: a704d41d37 (このIDを非表示/違反報告)
Ａｎａｔａｎｏ Ｒｉａｔｏｍｏ - 名前解読できるかしら？ｗ (2016年7月13日 21時) (レス) id: ceb176ed77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリアーネ | 作成日時：2015年11月13日 16時
