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SIDE F ページ18
俺は…なんてことを…
せっかくひろが俺のために考えてくれてたのに嫉妬してこんな目に合わせちゃった…
ごめんね…
ほんとごめん………。
嫌いになってもおかしくないのに、こんなことをしたのに笑顔で許してくれた宏光。
優しいんだね……
俺が苦しめていたリングを取るとしばらくの間ずっと溜まっていた欲を吐き出してそのまま気絶した。
意識はないけどまだ苦しいのかたまに辛そうな声を洩らす。
そうだよね…結構な量のクスリ盛っちゃったし…
ほんとごめん…
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作者名:光菜 | 作成日時:2019年3月25日 9時