恋愛ごとに興味なんてなかった。
むしろ、人間にすら興味はわかなかった。
遊びたい時に集まる仲間がいて、仕事だって、差し支えのない平凡な日常がくる。
周りの同僚から聞こえる彼女のために、彼女と、彼女が言うから、そんな思い窮屈やと思っとった
君に会うまでは
⚠attention⚠
実況者様のお名前をお借りしていますが、本人 または団体には一切関係ありません。
エセ関西弁ですので読み苦しい所あるかもしれませんがどうか暖かい心でお読みください。
この作品は
いっぱい食べる君が好き
いっぱい食べる君が好き2
上記の作品の続編となってます。まだ読まれたことない方はどうか1からお読みください。
こちらもよろしければどーぞ
先生!好きです!!【em】
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作者名：みおちゃん | 作成日時：2019年12月9日 12時
