食べることが好き。大好き。それだけなのに周りは理解してくれない。
「そんな食べて太ったら好きな服着れないよ？」
服には興味ないよ。着れればいいもん。それよりも美味しいものが食べたいの。
「太りすぎて彼氏出来ないよ？」
彼氏欲しいなんて一言も言ってないよ。興味はあるけど、食べるの我慢できないもん。
周りの価値観を押し付けないで欲しい。あなたはあなた。私は私なんだから。
⚠attention⚠
実在する団体、または個人には一切関係ありません。自己満足の小説になります。エセ関西弁で女主になります。更新速度は不定です。不定休の社会人なので休みの日にたくさん更新出来たらと思ってます。
パスワードはマイクラでの初期のゾムークが狙っていたのはウラン？
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作者名：みおちゃん | 作成日時：2019年8月18日 0時
