No.28 ページ13
目の前にはこの学校一強いとされているSSランクが倒れていた。行きなりの出来事に歌詞先生も放送席も生徒たちも驚いてしまったようだ。
ﾓﾌﾞ「う、そ…だよな？」
ﾓﾌﾞ「ありえねぇ」
ﾓﾌﾞ「卑怯な手でも使ったんじゃないの？！」
ﾓﾌﾞ「そういうことかよ！」
ﾓﾌﾞ「うっわサイッテー」
Eランクより自分達が弱いと認めざるおえなくなってしまった生徒たちはなんと！私たちがずるしたって言ってきましたよ。まったく、やれやれですわ。
『くろ、行くよ』
くろ「保健室ぐらいでいい？」
『そーね、瞬間移動！』
ｼｭﾝ! ﾄﾞｻｯ
くろ「寝かせる？」
『うーん、めんどいけど一応、気絶だけな気がするし』
くろ「はいはい」
志麻さん視点
目を開けると体育館とは違う白い天井が見えた。でも、ここは本校舎じゃないことがすぐわかった。だって本校舎だったら絶対もっとふわふわしたベットだし←
『あっ！まーしーおはよー今何時だと思う？』
しま「えっーと、試合が10:00だから12:00？」
くろ「当たり！一番はやく目覚めたまーしぃはAの作る美味しいご飯が食べれるよー！」
しま「えっ？！マジ！やった！」
Aの作ったご飯を食べれるとか最高やー
せん「センラも食べたいですー！」
うら「うーAー」ｷﾞｭ
いや、浦さんやめて。Aに抱きついていいのはくろと俺だけだから←お前は違うbyA
くろ「あれ？さかたんは？」
まふ「まだ寝てます…」
『うらたんかわいいねーﾖｼﾖｼじゃ！食べますか！』
まふ「あの、ちょっといいですか？」
まふ君が控えめな声でAに声をかけた。確かにそういえば試合のとき怖かったな…どうしよう薬盛られてないやろか？
『なに？まふまふさん？』
まふ「あの、今までバカにしてきて本当にごめんなさい。謝っても許してもらえることじゃないと思うけどもしよかったら仲良くしてください。」
『だって、くろ』
くろ「えっ？！わしなん？いや、全然ウェルカムなんだけどさ。Aはいいの？」
くろが少し不安そうにAに聞いた。確かにまふ君はこれまでいろいろAとくろに酷いことしてきたからな…するとAがまふ君に優しく微笑みながら言った。
『くろがいいならいいんだよ。よろしくね、まふくん』
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白夜(プロフ) - 星風鈴さん» 星風鈴様、教えていただきありがとうございました！作者の都合でバットエンドにしてしまって申し訳ないです。これからはしっかり、みんなを幸せにしていくのでお付き合いいただけると嬉しいです！ありがとうございます！頑張ります！ (2019年12月23日 19時) (
レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
星風鈴(プロフ) - 42の超速回復のはずが超速介福になってます!またお話描いてくださると聞いて、とても嬉しかったです!これからも頑張って下さい!! (2019年12月22日 10時) (レス) id: b12e4b7b6f (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» ありがとうございました！これからも応援してくださるなんて…もう涙出ちゃいます！本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年9月17日 21時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
澄風(プロフ) - 白夜さん» 面白かったです！！ 私には書けないので…… これからも応援します！！ (2019年9月17日 20時) (レス) id: d060548472 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» そういってくださると嬉しいです！ありがとうございます。色々考えて作ったBADENDとなっております。楽しんでいただけると嬉しいです。 (2019年9月17日 19時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白夜 | 作成日時：2019年5月21日 16時
