No.20 ページ4
今気づいたんですよ
あれ?順位が96位?えっ?ヒットが1000越えてる?嘘?えっ?誠?
本当にありがとうございます!
コメントも嬉しい( TДT)←早く返せ
まふくんは私の中ではそらるさん信者なんですよねー結構Sになっちゃう…
とりあえず更新します!本当にありがとうございます!
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センラさん視点(←初?)
まふ君が来た瞬間先程までのほのぼのした空気が変わった。いち早く気づいたさかたんはAちゃんとクロちゃんを守るように立ち浦さんはまふから距離を置く。志麻くんは睨み付けてる。仲間だってわかってるし、仲もいいが1回クロちゃんが怪我しているため俺も目付きが悪くなってしまう。
なんで?と驚くように目を真ん丸にしてこっちを見るまふ君に心のなかで謝りつつ状況を見守っていた。
俺らを呼びに来たと行ってさっさと帰ろうとするまふ君を呼び止めたのはAちゃんだった。
『待て、全員倒すのか?』
その言葉を聞いた瞬間さーと血の気が引いていった。怖かった。今までどんなことにも恐怖なんて感じたことなかったが、真っ直ぐにまふ君を見て不気味に微笑むAちゃんはこの世の何より恐ろしかった。
さか「なぁ、うらさん」
うら「なんだよ?坂田」
さか「おれさ、Aとクロと戦いたくないんやけど」
しま「当たり前やろ?」
せん「てか、Aちゃんのあの台詞怖くなかったですか?」
うら「楽しみにしてな。見下したものにやられる屈辱と恐怖を。だっけ?」
しま「ニヤリって笑ってたもんなー」
せん「本気できますよね、きっと」
さか「えっ?!こっわ!無理無理無理無理」
さかたんが壊れてくるとそらるさんに出会った。
そら「あれ?まふ知らない?」
しま「あっ!そらるさん、それが、あのー」
せん「実は…」
うら「まふがAを煽っちゃって…」
さか「SS全員と全力で戦うらしいです…」
そら「はぁ?嘘だろ?」
まふ「あっ!そらるさん!」
うら「あっ!まふ」
そら「まふまふ!」
少し怒ったような焦った声でそらるさんがまふを呼び止めた。
そら「お前何てことしてんだ!Eランクのふたりには関わんなって言っただろ?」
まふ「でも、浦島坂田船が絡まれてたんで助けただけですよ?」
そら「あのふたりは危険なんだよ!本気になったらどーすんだよ!俺らの2.3人は死ぬぞ?!」
珍しく声をあげたそらるさんにまふ君は冷静に答えた。
まふ「そらるさんのことは守るので」
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白夜(プロフ) - 星風鈴さん» 星風鈴様、教えていただきありがとうございました!作者の都合でバットエンドにしてしまって申し訳ないです。これからはしっかり、みんなを幸せにしていくのでお付き合いいただけると嬉しいです!ありがとうございます!頑張ります! (2019年12月23日 19時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
星風鈴(プロフ) - 42の超速回復のはずが超速介福になってます!またお話描いてくださると聞いて、とても嬉しかったです!これからも頑張って下さい!! (2019年12月22日 10時) (レス) id: b12e4b7b6f (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» ありがとうございました!これからも応援してくださるなんて…もう涙出ちゃいます!本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします。 (2019年9月17日 21時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
澄風(プロフ) - 白夜さん» 面白かったです!! 私には書けないので…… これからも応援します!! (2019年9月17日 20時) (レス) id: d060548472 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 澄風さん» そういってくださると嬉しいです!ありがとうございます。色々考えて作ったBADENDとなっております。楽しんでいただけると嬉しいです。 (2019年9月17日 19時) (レス) id: bac9b99411 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白夜 | 作成日時:2019年5月21日 16時