Eランクの天才児

GW5 ページ26

うら「あー快適快適」

しま「いっそここに住みてー」

さか「俺さ！Aと結婚する！でここに住む！」

せん「いや、Aのことを幸せに出来るのは俺だけなんでー」

くろ「いや！それは！ワシの役目や！」

『いや、お前らなんの話してんだw』


今はゴールデンウィーク5日目。えっ？なになに？本編進んでない&進むの遅いくせにこっちでは時間の流れが早い？知らねーよ。そんなの駄作者に聞け。で、話戻すけど、やっとここにも慣れて充実した生活をしている。いや、あれがあるから充実はしてないか？


さか「てかさ、こーいう時って魔物でないの？」

くろ「いるよ？そこらにいっーぱい」

しま「えっ？じゃ、駆除どーしてんの？」

『私とくろのための体でじゅーぶん。』

せん「いや、チート」

うら「じゃ、俺のも作れる？」

『作れるよ？簡単簡単。でもめんど』


えー、分身がいれば俺が暇してる間にやって来てくれるのにな…


くろ「あっ、そーいえば宿題どーすんの？」

うら「あーもー忘れようとしてたのにー」

しま「えっ？そんなんあったの？」

さか「えっ？なにそれおいしいの？」

せん「さかたん…」

『あー、あの魔物倒してやいやいみたいな？』

うら「やいやいww」

しま「それならむずくね？」

せん「森までいかないと弱い奴いないですもんねー」

さか「楽して弱い魔物駆れないかなー」

『あるよ？』

うしさせ「「「「えっ？」」」」

くろ「やめとけ、命が100個いるぞ？」


えっ？ちょっと待て。あるの？！いや、それってなんか超ヤバイとこで魔物駆るとかじゃないよね？ないよね？←フラグ建設ありがとby作者


うら「命の危険はないよね？」

さか「えっ？そんなやばいん？」

『そんなことはないよ？でもーうん！楽チンだよ！』

しま「じゃーやるきゃないやろ！」

せん「連れてってください！」

『おけ！じゃ、5分後に動きやすい格好で玄関！』

うしさせ「「「「ラジャー！」」」」

くろ「はぁ、もー着いてきます」


これで楽に終わればいいなー！なんて考えていた俺がバカだったんだ。

俺らがこの時くろにしたがっていればこんなことにならなかったのに…

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遅くなってしまい申し訳ないです！

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これからは毎日更新頑張ります…

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