Eランクの天才児

No.14 ページ16

こちらA！ただいま時刻は12:30！くろはお腹が減りすぎてライフは0.1！どうするのか！

歌詞「まぁ、2人とも聞いてないよね終わろうか」

くろ「えっ？歌詞先生いや歌詞様！神！」

『終わったー！』

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾝ!

さか「終わった？！」

うら「失礼しまーす」

しま「迎えにきたでー！」

『失礼されたくなかったです。なんのご用でしょうか』

さか「一緒にご飯食べよ！」

くろ「いいけど6人で？」

うら「おう！いまセンラがそらるさんに言いにいった！」

『パシられたんか、可哀想に…』

しま「俺らの屋上行こーぜ！」

うら「いや、ここでよくね？なんか上に今日行くって話してたぜ？」

さか「あったらめんどいもんな〜センラー！戻ってこーい！」

くろ「いや、酷いなwww」

せん「ほんとですよねww遅くなってすみませんでしたー！」

『あーお疲れー！飯食うぜ！』


そらるさん視点←久々

いつも一緒に食べる4人がいないから今日は各自で食べることにした。俺？あぁ、購買でなんも買えなかったから坂田にもらいにいこうと思って。


そら「ここって…」


Eランクの教室だよな？なんでここなんだろう？


そら「失礼しまーすってえっ？」


なんとEランクの子が手からステーキを出していたからだ。


くろ「タピオカもって！A！」

『えっ？何ってえーーー！またー？』

うら「えっ？そらるさん？」

しま「どうしたんですか？」

さか「ステーキ１口要ります？」

せん「てかヤバないの？」

『見ましたよね？』

そら「えっ？う、うん！」

『あー！なんでお昼のときはこんなに運が悪いんだー！』

くろ「とりあえず、ドア閉めてここ座ってください。あとなに食べます？」

そら「えっ？あっ、じゃカルボナーラ」

『いや女子力あっ、すみません！どうぞ！』

そら「あっ！はい！いただきます」


えっ？うまっ！


『どうですか？』

そら「美味しいです！」

さか「一口くださいよ！そらるさん！」

うら「俺も〜！」

くろ「ワシも食べたい〜！」

『わかったわかった！つくってあげるからまってろーい！』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様！今日一日お疲れさまです！駄作者白夜で

す！ついに悪役出てきますよ？いや、悪役と言う

かぶりっこと言うか、はい、まぁお楽しみに！

以上です！

じゃなくて、十六夜Aちゃんつくってみまし

た！URLの乗っけかたわかんないんで後で調べて

から乗っけます！Picrew様で作らせていただきま

した！

十六夜ちゃんです！→←No.13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す