Eランクの天才児

No.9 ページ11

こんちばんは！←どうした？

これからは毎日更新できるよう頑張ります！リア友3人にばれました。はい、ドンマイ←

リクエストとかあったらいってください！コメントお待ちしてます(ネタください)

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赤い髪の人視点

う「でさ！でさ！そいでな！」

しま「足きれいだった？」

せん「志麻くん…」

さか「そいで？そいで？」


今日朝学校来たら浦田さんがいなかった。なんかあったんだろうけど、あいにく学校にはいつもギリギリの俺は授業に出ることにした。←
ギリギリでやって来た浦さんとそらるさんの対応で、一時間潰れたため、今日はラッキーだ。


うら「そいでな、？「浦田くん」なんですか？」

そら「ごめんごめん、理事長が呼んでる」

うら「はーい、了解です！」

さか「俺も一緒行っていい？そらるさん」

そら「まふも来るしいいよー」

せん「いってらっしゃい」

しま「じゃーな！」


なんか嫌な予感がする


さか「あれ？まふとそらるさんは？」

うら「先行ったぞ、早くいこ」


理事長室に近くなってくるとまふと誰かが言い争っている声がしてきた。あのまふが？言い争い？なわけないよな、と思いつつ走っているの女の子の苦しむ声がした。


？「ｳｯ」


角を曲がるとそらるさんとまふがいる。まふはもう1人の女の子に向かってにやにや笑っている。
そらるさんは今何が起きたのかわからず混乱しているようだった。


うら「そらるさん？まふ？」


浦さんまでもが驚いている。いつも冷静な浦さんが珍しい。どうしたんだろう、まふと彼女の過去に何かあるのだろうか。まふがこうなるのは珍しい。そして助けられらるのは俺だけだ。

浦田さんに説得するのを任せ、倒れている女の子の救助にむかったのだが…。


さか「大丈夫？すぐにってえっ？」


彼女の体に傷はなくもうなおっているようだった。受け身をとっさにとったのだろうか？それにしてはうますぎる。


？「あっ！やべぇ、見た？」

さか「えっ？！う、うん」

？「まじかー」


なにかを隠しているような気がしたため、話が聞きたいというともう一人の女の子、Aに聞いて見てと言われてしまった。Aちゃんの方には浦さんが行っていたため浦さんに連絡する。


さか「浦さん！あの子に話聞かせてって言って」

うら「なんで俺なんだよーもー」


といいつつも、浦さんが許可取りしてくれた。


ーねぇ、君は何を隠しているの？ー

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