検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,109 hit
.




「ねぇ、私のこと好き?」


「…………好き、」


「そう。私は別に好きじゃないよ」


「なら_______」



私の太宰への気持ちは、『諦められない片想い』。


でも、諦められないのは私のせいではない。



「好きじゃないならキスしようとすんじゃねぇ。」


「え、ダメ?」



恋を諦められないのは、曖昧なコイツのせいだ。






***



初めまして、まろまゆと申します。


占ツクで文スト作品を作っている大先輩の勧めで始めました。初心者で至らない点もありますが、是非読んでみてください。



ATTENTION……


誤字脱字の常習犯です。

初心者なので、低評価の際は是非アドバイスをお願い致します。





.執筆状態:連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 9.63/10

点数: 9.6/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

葉嫩サヤ - 太宰さんと夢主ちゃんの絡みが甘くてとても素敵な作品だと思います!!拗らせちゃってる感が双方にあるのも好きです!!応援します!続き楽しみです! (2018年5月5日 1時) (レス) id: 292d2f79c4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まろまゆ | 作成日時:2018年4月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。