small sweet 39 ページ10
部屋に行けば、ジャンさんは後ろから抱き締めてきた。
「っ！…ジャンさんっ…」
「待ちくたびれた…。早く抱きたかった…。」
そう言って首筋に唇を這わす。
「っん…///」
「…敏感だな。三人にかなり開発された？」
「っ…///知りませんっ///」
「ふーん。まあいいや。体に聞けばわかる事だし。」
そしてベッドに連れられ、倒される。
「っ…」
「A…。」
「ん…///ん！」
唇を重ねながら服が脱がされていく…。
ジャンさんの手が胸に伸び、ゆっくり愛撫をしていく。
「はあ…あ…///」
「可愛い…。三人が我慢出来ねえの…わかるわ。」
「あっ…！ジャンさんっ…」
トクン…トクンと激しくなる心臓に…
どんどん体は熱を帯びていくのを感じた。
「あっ…///やぁ…」
「クス…すげえ感じてる。もう欲しいんじゃねえの？」
耳元で囁きペロッと舐められる。
「ふぅ…んっ！…はあ…」
「我慢出来ねえ。A、いくぞ？」
体は熱を帯びながら…………
ジャンさんの体温を全身で感じた。
ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜
「悪い…。腰とか平気か？」
「あ…大丈夫です…///////」
「そっか。無理させたよな？」
頭を撫でられ、顔が赤くなる。
「でも…良かった…ですから/////」
あ〜〜！何言ってるんだ！私////
枕に顔を埋める。
「っ///////あのさ、煽ってんのか誘ってるのかどっち？」
「っ〜〜〜〜どっちもないです////」
そう叫ぶとジャンさんは笑って髪に口付けした。
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リヴァレミン(プロフ) - ☆ミント☆さん» やっぱリヴァイとエレンは人気なんだねw (2015年6月13日 10時) (
レス) id: b8c0646658 (このIDを非表示/違反報告)
☆ミント☆(プロフ) - リヴァレミンさん» だね！！来て欲しい〜〜(｡>∀<｡) (2015年6月13日 10時) (レス) id: 4ce6c6d2a6 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァレミン(プロフ) - ☆ミント☆さん» リヴァイ！エレン！アルミン！ジャン！ここにおいで！← (2015年6月13日 10時) (レス) id: b8c0646658 (このIDを非表示/違反報告)
☆ミント☆(プロフ) - リヴァレミンさん» わかるわかる！！私も会いに行く///// (2015年6月13日 10時) (レス) id: 4ce6c6d2a6 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァレミン(プロフ) - ☆ミント☆さん» 毎日来るな///嫌われてもいいから会いたい/// (2015年6月11日 21時) (レス) id: b8c0646658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンミン x他1人 | 作者ホームページ：http://s.ameblo.jp/mnto09
作成日時：2014年11月26日 16時
