『進○』ようこそ。誘惑の進○カフェへ。Part2 (ページ27)

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small sweet リヴァエレ☆keiyu様ページ27

いつものように進○カフェに寄って……

紅茶を飲んでゆったりする。

でもそのあと、甘い快楽が待っている。

指名したのは、ﾘｳﾞｧｲとｴﾚﾝ。

部屋に入ればすぐ…

後ろからﾘｳﾞｧｲさんに抱き着かれた。

「っ！ﾘｳﾞｧｲさんっ…///」

「何だ。」

「何だじゃなくて…///」

すると今度はｴﾚﾝさんが私の髪を撫でチュッとキスをしてきた。

「ｴﾚﾝさん…///」

「今更駄目とか無しだから。」

「A、ベッド行くぞ。」

そう言われ私の手を引きドサッとベッドに倒された。

「っ！ﾘｳﾞｧｲさ……んっ！」

唇を塞がれ熱い舌が口内で絡み合う。

そのうちにｴﾚﾝさんはスカートをたくし上げパンティーの上から触れてきた。

「んんっ！ん…ぁ…！」

「クス…気持ち良さそう…。」

ｴﾚﾝさんの指は焦ったく触れるか触れないかの狭間で攻めている。

それに少しだけ腰を揺らした…。

「ん…ふあっ……」

「はっ。腰揺れてるが？そんなに触って欲しいのか？」

「っ！…揺れてなんか…」

「素直にならないと…いつまでも触ってあげないけど？」

二人はニヤっとして私を見る。

本当意地悪……

「っ…////知ってるくせに…」

「知らねぇからお前に聞いてる。どうなんだ？」

ﾘｳﾞｧｲさんは聞きながら首筋に舌を這わせ耳まで這っていく。

「あっ……////」

「Aちゃん、触って欲しいんだろ？ココをさ。」

クリッと指先が敏感な場所を引っ掻いた。

「あっ！あぁ…！」

ビクリと体を跳ねらせればｴﾚﾝは満足そうに笑う。

「焦ったい刺激じゃ…イケないだろ？なら…もう答えは出てるよね？」

「っ！……ハア…」

「言え。じゃねぇと気持ちよくしてやらねぇがいいのか？」

ﾘｳﾞｧｲさんに耳元で囁かれ……

私は顔を赤くしながら言った。

「っ…触って…ください…///」

「何処を？」

「え……？」

「ほら…はっきり言って。」

ｴﾚﾝさんは私の頬に口付け言う。

「！…し…た…////」

「クス…よく出来ました。」

そう言うとパンティーが脱がされ直接触れられた。

今まで焦らされていたせいか凄く敏感に反応して…

「あぁ！…やっ…まっ…////」

「触って欲しかったんだろ？待ては無しだ。」

ﾘｳﾞｧｲさんは貪るような口付けをし、胸を触ってきた。

もう何がなんだか…分からない。

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お待たせしました！
遅くなってしまいすみません！
では！話へ！！