『進○』ようこそ。誘惑の進○カフェへ。Part2 (ページ24)

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small sweet エレジャン☆月夜姫様ページ24

「え…？」

「何？」

いやいや…そうじゃなくて…

今、私はお風呂場にいる。

シャワーを浴びていた時、2人入ってきた。

「き…きゃああっ///」

私は急いでタオルで体を隠した。

「ど…どうして…」

「待ってられなくてさ。一緒に入ったほうが…いいかなと思って。」

「こいつがいきなり言い出すからよ。まあ、俺も…そうは思ってたけど。」

でもっ！！！

「は…恥ずかしい…///」

「今更何言うんだよ。Aの体、これから散々見るって言うのに。」

○○○は私に近づき、壁に追い詰める。

「あ…エレッ…」

「やっぱ色っぽい…風呂だからかな？」

「待って…あっ。」

チュッと首筋にキスをされる。

その時、ジャンさんが耳朶を甘噛みしてきた。

「ひゃっ！やめ…」

「本当…耳弱ぇよな。」

「そこばっかじゃないけど。ココだって…弱いだろ？」

○○○がタオルを素早く取り胸の突起を舐めてきた。

「あっ！」

「お前…すげぇ知ってるんだな。」

「ハアッ…当たり前だろ。てかお前もA抱いて気付くとこ無かったのかよ。」

「なっ！死に急ぎ野郎のくせにっ！ぜってぇ負けねぇ！」

そう言うとジャンさんの手が秘部に触れてきた。

「ひゃんっ！あぁ…やめ…///」

「気持ちいいとこ…ここだよな？」

「ん！！それっ…ああっ！」

敏感なとこ触れられ背中がそれる。

「馬面のくせに…調子乗んなよな。A、舌出して？」

「え…はあ…こう？」

ベーと舌を出すとエ.レンの舌が絡めてきた。

「んぅ…ふぅ…」

湯に入ってもないのに…

クラクラしそう……。

「んぅ！…ハアッ…エレッ…」

「エ.レンエ.レンばっか言ってんなよ。俺にも集中しやがれ！」

首筋を舐め上げられ、指が中に入ってきて掻き回される。

腰が砕けてきた瞬間……。

唇が離れた。

「あ…ハアッ…」

「まだまだだよ？意識持ってねぇと…駄目。」

「俺らを味わってないだろ？ほら…しっかり感じてろ。」

もう本当に…

意識が飛ぶまで抱かれ…

その後は仲良くお風呂に入りました////

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エレジャン！！
どうでしたか？
リクエストしてくださった月夜姫様！
ありがとうございました！！