『進○』ようこそ。誘惑の進○カフェへ。Part2 (ページ17)

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small sweet リヴァエレ☆どんぐりん様ページ17

Sって…意地悪だ…。

「ちょっ…待ってくださいっ…///」

「何がだ。」

「どうしたの？」

どうしたの？何がだじゃない！！

だって…ここ…

「玄関…じゃないですかっ！」

「それがどうした？」

リ.ヴァイさんがシュルッとネクタイを解く。

今の私の状態は扉に体が付けてる感じで…

目の前には二人…

いわゆる壁ドンされている状態。

「っ～～///ここだとっ…ちょっと…」

「ん？何か不満かな？」

ニコッと笑うエ.レンさん。

ドキッとしていれば、リ.ヴァイさんの手がスカートの中に入ってきた。

「ひあっ！…待ってっ…//」

パシッと入ってくる手を掴む。

「何だ。もう我慢出来ねぇんだが。」

「何か反抗的だね？どうした？言いたいことがあるなら言えよ。」

エ.レンさんが唇を首筋に当て滑らせてくる。

「んっ！玄関っ…は…その…///」

「聞こえねぇな。もっとはっきり言え。」

黒笑を浮かべ、耳朶を甘噛みされた。

「あぁっ////」

「さすが…耳朶弱いもんな？Aは。」

「っ…だからっ…/////声がっ…」

「声？それがどうした。」

リ.ヴァイさんは全く関係ないと言ってるかのように後ろに手が回りジーとワ.ンピースのチャックを下ろしてきた。

「あっ！…だめっ…声が外にっ…」

「別に大丈夫だよ。あんまり通路通らないし。出しても平気だよ？」

エ.レンさんは刺激を与えるように胸を包み込んできた。

そして、バサっとワ.ンピースが落ち、下着姿に。

「っ！！もうやだ…/////」

「今更弱音吐いてどうする。これからだろうが。」

「ほら…ココ、好きだろ？」

エ.レンさんの手がキュッと胸の突起を摘んできた。

「ひう！…んぅ…！」

駄目だって…！声がっ…

急いで口元を手で塞ぐ。

リ.ヴァイさんは素早く下半身に手を伸ばし、花弁を開き触れてきた。

「はあっ…んっ…んっ！」

「クス。声我慢してるの？可愛いな…。でもいつまで持つかな？」

ペロンと唇を舐め、エ.レンは舌で突起を愛撫し始めた。

「んぅ～！ぁん！」

同時攻めで声が出そうになるが我慢。

だけど…

「息、苦しくねぇか？もういいじゃねぇか。聞かせろよ。A。」

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ヒュー////ピンク//

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