『進○』ようこそ。誘惑の進○カフェへ。Part2 (ページ2)

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small sweet 32 ページ2

「っ～～/////」

ド○○キとしながら○○○さんを見ていると、○○○さんはニヤッとしてまた…

わざと…だ////

「ペロッ…ん…甘い。」

「！！…もう…///」

心臓もたない…///

「クス。可愛いな～。そんな顔されたら我慢どころか……優しくできねえよ。」

「っ…///○○○さんっ////」

「もうAん叩釚りたい…いいか？」

耳元で囁かれ、私は自然と頷いてしまった。

「じゃあ、いくよ？」

お風呂場で…こんなこと…

それに卑猥な音が…響いて…

「はあっ…あ…////」

「っ…やっと繋がれた…。ずっと…待ってたんだからな。」

そのまま、ギュッと抱き締められ…

私も抱き締め返した………。

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜

あれから○○○にお姫様抱っこされベッドに寝かされた。

服も○○○さんが着せ替えてくれた//

「ハア…ん…」

「大丈夫？」

足腰に力が入らなく…

情けない////

「すみません…」

「気にすんな。俺が無理させちまったし//てかほぼ…Aのせいだからな。」

「っ！」

照れてる○○○さん…初めて見た。

すると、コンコンと部屋がノックされた。

「誰…？」

「あ、○○○さん。さっき水頼んどいたんだよ。入っていいですよ。」

ガチャ…

「お前の言った通り持ってきたが…何したんだ。」

○○○さんが○○○さんに水を渡す。

「少し…無理をさせちゃいました汗A、水飲める？」

「はい。」

起き上がりコップを受け取る。

「たく。おい。髪、濡れてるじゃねえか。タオルかせ。」

○○○からタオルを奪い私の頭を拭ってくれた。

「しっかり乾かさねえと風邪引くぞ。」

「あ…ありがとうございます////」

「…足腰は平気か？」

え？？

「な…何で…」

「ここまで○○○に運んでもらったんだろ？どうやら…激しかったみてえだな。」

そう言われ、ドクンと心臓が鳴る。

「○○○さん、俺を無視して何囁いてるんですか。」

「あ？うるせえ。俺なら…優しくはするがもっと満たしてやるな…。」

その言葉にカアアと顔が熱くなった。