｜ ページ2
【能力】
能力名：
当たり前のものなのでなしとさせて頂いてます。
詳細：
水や冷気、風を操る。
それだけなら常時発動しないんじゃないかとも言われているが、取り憑かれた事による後天性の能力と人外化で能力同士が反発しており、常時何かしらの能力が漏れ出ている。
・幼い頃は鬼の幽霊が視えていた。
冷気の能力自体が霊鬼、悪霊に取り憑かれたことによるものである。
・風でできる事。
高所から落ちる時の衝撃を和らげる。
風の刃を出す。投擲する。
自分だけだが、攻撃の衝撃を吸収する。
・水、冷気系でできる事。
水や生命体、ものでもなんでも凍らせる。
血を使い動きを鈍らせる。
何もないところから水を出せる(半径20cmまで。球体の制限あり)
氷の刃を作り出す。
「……凍って楽に死ぬか。切り刻まれて痛い思いして死ぬか。どちらがいい？」
メリット：
暑さ、寒さに強い。
体質の変化により、怪我、病気で死ににくくなっている。
デメリット：
常時発動している為、切り傷、最悪凍傷や凍ったり。味方を傷つける。
彼がいると広範囲ではないが周囲が極端に寒くなる。
建物中だと風の能力は使えない。
取り憑かれた鬼本来の強力な能力を使おうとすると自身の身体にもダメージが蓄積される。
(特に人や動物の生命そのものをこうらせる行為)
指が凍ってなくなる、身体が切り傷まみれ、腕が血管から凍るなど。
いつもは命に関わる為、無意識にセーブされてはいるが人には合わない為、抑えきれずに溢れている。
発動型：常時発動型
【サンプルボイス】
一人称：俺
二人称：アンタ、キミ
三人称：キミたち
「俺は閑。葉月 閑だ。今後ともよろしく頼みますよ。皆様。」
「ほら、アンタも。なんかあったの。」
「名前で呼んでくれなきゃわからないぞ〜！まぁ、声でどっち呼んでいるかわかるからいいけど。」
「……っくく…あははっ……アンタが守りたいもの。1番大事なものを最期まで守り通せばいい。守れるものなら、な。」
「ちゃんと食え。食い物を粗末にするな、残すな。」
「はは、酒飲むのは好きだぞ。皆で楽しく飲めるなら大歓迎だ。」
「表情が変わらないらしいな。俺。気にした事なかったわ」
「あっちに何かいる。見えないのか？俺には…いや、やめとこう。」
【所属】
ギルティネ・マフィア
三大幹部【吾月羽玖翔】の秘書
【特殊設定】
兄妹(兄)
人外
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひなそば(プロフ) - 月見タルトさん» ボードにお邪魔しますね！ (2022年2月10日 2時) (
レス) id: 4882a2e956 (このIDを非表示/違反報告)
月見タルト(プロフ) - ひなそばさん» コメントありがとうございます〜！こちらこそお願いします〜！ (2022年2月10日 2時) (レス) @page5 id: c816f02f84 (このIDを非表示/違反報告)
ひなそば(プロフ) - コメント失礼します。先程お声かけさせていただきました、ひなそばです。是非うちの悠華と関係組みよろしくお願いします。 (2022年2月10日 1時) (レス) id: 4882a2e956 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月見タルト | 作成日時：2022年2月8日 22時
