すとぷり出産

さとりーぬ続き ページ7

莉犬side
4時間後…
同じような痛みが来た。
莉「ｽﾞｷｯ。また?痛いなー。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もしかして?!」
莉「さとみくーーーん!」
さ「莉犬どうした!」
莉「陣痛きたかもしれない」
さ「マジで？なーくんが努めてる病院で良かったよ。」
莉「話しやすいから?」
さとみくんとなーくんと俺は幼なじみだ。
さ「うん。とりまなーくんに連絡しないとね。ﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ」
な「もしもし?莉犬くんの陣痛かな?」
さ「さすがなーくん。そう。で、十分感覚になったら行けばいいんだよな。」
な「そうだね。今何分感覚?」
さ「四時半に一回来てて8時半に来てるから4時間かな?」
な「時間がかかるかもね。」
さ「また後で」ﾂｰﾂｰﾂｰ
十分にならないといけないからね
飛ばしていく!
十分感覚になったどこまでカット!
莉「うぅーーー!痛い!さとみくーーん。うぅ。」
さ「よしよし。でも十分感覚になったから行けるよ。」
莉「収まった。病院行こ。」
さ「オケ丸水産」
つくまでカット!
陣痛室にて…
な「子宮口見るよ。あぁまだまだガッチガチ。1センチしか行ってない。」
莉「えぇ。まd..いったーーー!うぅーさとちゃん押してーー!」
さ「ここらへん？」
莉「うん。そこら編。ありがとーゥーー。」
な「もうちょとしたらまた来るから頑張ってね。」
莉「うん。ありがと。」
さ「またな。」
な「うん。また。」

長編になりそうな予感。
とりまおつ月海(るあ)ーーーー！
いい夢見ろよｲｹﾎﾞ

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