私の新しい兄たちは…

１０話 ページ17

９話お兄さんたちサイド


ゆ「部屋、教えてきたで」

り「おかえりあにき〜」

な「A１人で大丈夫だよね」

ほ「あにき手伝って来たら良かったじゃん」

ゆ「それもちょっと思ったんやけど
　 年ごろの女子の荷物は見たらあかん気がしてな」

ほ「別に見たっていいじゃん！
　 これから一緒に暮らす家族の物なんだｓ」
　『はああああぁぁぁぁぁぁ？』

ビクッ！

ほ「えっ ご、ごめんなさ〜〜い！」

し「いむくん大丈夫やでAは２階で叫んだんや
　 だからいむくんのせいじゃないで」

ほ「本当に？A僕に怒ってないよね？」

し「大丈夫 大丈夫」

い「そんなことしてるより様子見てきた方がよくね？」


　「「・・・・」」

な「急に話変わるけどさ・・・
　 A可愛いくね」

　「「それな！」」

い「顔可愛いし」

り「スタイルいいし」

ゆ「声綺麗だし」

　「「最高かよ！」」

ほ「僕Aともっと仲良くなりたい！」

な「じゃあなんかのゲームで仲良くなるのはどう？」

し「ええなそれ
　 ならこのゲームでこうやって・・・」

い「で、こういうルールにして・・・」


４０分後

　「「できたー」」
り「じゃあ早速Aとやろう！」

ゆ「まてりうら
　 もう１２時やしお昼食べてからにしようや」

り「お腹すいたしそうする」

ゆ「お昼作るなら材料買いにいかんと」

な「せっかくならみんなで買いに行こうよ」

い「俺Aも一緒に行けるか聞いてくる」



そして今に至る


続く

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