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You-side- ページ13

おっぱは仕事に行って
部屋にポツンと残された私

おっぱがいないと暇だなぁ…
寂しいし。

ユニョ君とジナン君、ドンヒョク君がいるって
言われても緊張するし

今日一日、大丈夫かな




コンコンッ--




突然ドアのノックが鳴ってビクッとした



「は、はーい…」



ジナン「Aちゃん起きてる?」



「起きてますッ」



ドン「朝ごはん食べよ〜!」



ユニョ「食べよ食べよう!!」



「今行きます…!」



私、ずっと敬語使ってるね(笑)
とりあえずご飯を食べることにした




ジナン「おはようAちゃん、気使わなくていいからね」



ユニョ「敬語使わなくていいよ!」



「うん!…ありがとうっ」




みんなすごく優しくしてくれるから
思わず微笑んだ




ドン「Aちゃんが笑ってくれた〜!」



ジナン「それゃあ笑うよ人間だもん(笑)」



ドン「でも俺らと会った時怖がって笑顔じゃなかったからさ!」



「あまり男の人と関わりなくて緊張してたの(^_^;)」



ユニョ「バビも男だよ?(笑)」



「おっぱは特別ですっ/」



ユニョ「バビはいいよなぁ、こんな可愛い妹がいて…」



ドン「俺も妹がいたら言われたいよ〜」



ジナン「俺、姉ちゃんいるけどそんなこと言ってくれない(笑)」






みんな雑談しながら
朝ごはんを食べ終わらせた



喋ってたらみんなと仲良くなれて
気づいたら自然に馴染めてた
4人でゲームしたり
かくれんぼしたり…(笑)
遊んでたら時計は夕方6時の針をさしていた




「1日過ぎるの早かったねッ」



ユニョ「本当楽しすぎた!」



ジナン「Aちゃんと仲良くなれて良かった(^^)」



「みんな、私の事はAでいいよ!」



ドン「呼び捨てでいいの?
  じゃあA〜!!」



ユニョ・ジナン「A〜〜!!」



ジナン「俺達の事も呼び捨てでいいよ」



「ジナン、ゆにょ、ドンちゃん!」



ドン「俺、ちゃん付(笑)」



「その方が可愛いもん!(笑)」




みんなとワイワイしてたら
ジュネとハンビン、チャヌが帰って来た




ハンビン・ジュネ・チャヌ「「ただいま〜」」



「おかえりなさいっ」



ジュネ「おお!A!」



チャヌ「ただいまです!」



ハンビン「おう(^^)」



ジュネ「俺、こんな可愛い子に玄関までお迎えに来てくれるならなんでもできる気がする」



ハンビン「だまれよw」



気づいたら私はみんなとも
自然に喋れるようになった
成長したね!私!←

変化→←お留守番



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ディディ(プロフ) - 21さん» コメントありがとうございます!!頑張って書きます!! (2014年12月15日 0時) (レス) id: ed185a6ea1 (このIDを非表示/違反報告)
21 - とても面白いです!ちなみに、私もジュネペンです!これからも頑張ってください! (2014年12月14日 20時) (レス) id: 62d2637c35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:DiDi | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2014年10月13日 1時

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