理想怪奇「鬼族行進」

はじめまして、蝉です。なんと、性懲りも無く2作品目です。

　この物語は、自分が中学生くらいにちょろっと書き殴っていた小説を、今の語彙力で書いてみようと思ったのがきっかけの、よくあるファンタジー風です。でも自分が読み返してみた感じだと、かなり漢字が多くて用語もびっしりだから、『小難しい話が苦手』という人には向かないかもしれない。某同人ゲームに影響を強く受けていた時の作品になりますので、察したら何も言わずに生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。気に入らなかったら何も言わずに立ち去る程度で。なるべく被らないように努力はしています。...バレそうだけど。

　さて、自分の世界観なので、読者様にいかにしてわかりやすく説明していくかが課題になりそうな作品ではありますが、何卒よろしくお願いします。執筆状態：連載中