CL.13 ページ13
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「ふぅ〜終わった〜!」
あの悪ガキに片付けろと間接的に言われ
私のセブチグッズは全て収納された。
MH「お、やっと部屋が白くなりましたね〜」
「…そうだね………」
感謝ぐらいしてくれてもいいんじゃないの!?!?
そう心の中で叫んだ、叫びまくった(心の中で)
ソヨ「A〜?いる?入るよ〜」
「お、いらっしゃい」
ソヨ「同居人のミニちゃんって今日から……え?」
そうだった、ソヨはまだ同居人が女の子だと思っていたのだった。
MH「ミニちゃん…?」
ソヨ「だってAがちゃんって…てかなんでこんな部屋白いの?Aが布教するからって」
「おおおおもういいそこでストップ!!」
私が焦って(友達)の口を塞ぐとあの悪ガキが
お腹を抱えて笑い出した。
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お久しぶりです〜!
更新がかなり遅くなってしまって申し訳ないです…
モチベの急降下とセブチにハマってしまった反動が…
また、高校三年生になってこれからもっと更新頻度が落ちると思いますが
隙間時間を見つけて更新していけたらなとおもっています!
これからも「Clumsy Love」の応援よろしくお願いします(^^)!
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作者名:おかゆ_ | 作成日時:2020年8月6日 0時