突然始まった王様ゲーム【文スト】

第40回*(^〜^)б様 リク ページ44

「「「『王様だ〜れだ！』」」」


今回の王様は＿＿


ナ「あら､ナオミですわ！」


＿＿ナオミちゃん！


ナ「では､11番と2番が与謝野先生に10回解体される。ですわ」

谷「……11」

乱「…2」

与「おや､乱歩さんに谷崎かい？妾に任せな」

ナ「与謝野先生､お願いしますわ！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿

与「どっちからがいいんだい？」

乱「た､谷崎！先に殺られなよ！ゆゆゆゆ譲ってやろう！」

谷「えええッちょ､乱歩さん！ボク嫌で((」

与「じゃあ谷崎からに決定だね」

谷「」

*…*…*…

谷「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ！！！！！！！」

与「煩いねェ…まだあと4回残ってるよ…っと」

谷「あぅッ……あああぁ､うぅ…」

中「な､何か探偵社ってすげェな…」

紅「マフィアで良かったのぅ…」

*…*…*…*…

『わー､谷崎くん新品だね！』

谷「……うっ､そうみたいでふね」

ナ「呂律の回ってない兄様も…す・て・き♪」

与「はい､次は乱歩さんだよ♪」

乱「お､お願い…します」

*…*…*…*…

乱「アアアアアアアアアアア！？！？待って僕死ぬって！アアァッ…ちょっ､ま､うあああああッ！！！」

与「乱歩さん､動かないで」

乱「できないよぉぉお！！！ｳｸﾞｯ」

与「あ､変な処切っちまった」←

*…*…*…*…

敦「わぁ､乱歩さんもピカピカ！」

与「敦もピカピカになりたいかい？」

敦「い､いやぁ…だだだだ､大丈夫です！！」

与「ふぅん｡ま､虎のおかげで怪我の回復が速いからねェ､残念だよ」

敦「うっ」

太「私は､普通に与謝野先生に解体されちゃったら死んじゃう」

『あー､太宰って常に異能力発動してるもんね｡そりゃ死ぬわ』

太「でも､そういう最後もいいかもしれない…！」

中「『あー…早く死ねばいいのに』」

太「一寸ッ！？」

第41回*(^〜^)б様 リク→←第39回*(^〜^)б様 リク

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